両親の影響から解放されることが自由への扉3

心理学を学び始めて、ありがちなパターンです。
僕もよくはまりますが、つい両親を責めてしまう。
そのメカニズムについてお伝えしますね。

まず最初に、自分がいかに両親の影響を受けていたか
そのことに気づき、愕然とします。

そして、次に何故そんな間違った育て方をしたんだ!
と怒りが出ることがあります。

またその下には、理想の育てられ方をしなかったことで
悲しい思いもあります。

例えば
いい子でいれば愛されたけど
悪い子では愛されない

だから、人の目を気にして、世間体ばかり気にする
そんな性格が作られたとします。

もしどんな自分でも愛してくれて、自由に育てられたら
人の目を気にすることなく、自分らしく生きられたのに!

そして、親に対して不満が出て、文句を言いたくなります。

「お母さんのせいで、こんな性格になった!」

お母さんが、もっと正しく育ててくれていたら・・・
しっかり学んで、親としての責任果たしてくれていたら・・・

でも今更言っても仕方がないから、正しいことを教えよう!
そして今度は子供が親に教育をし始めます。

最新の心理学では、こうなんだよ!

でも70歳を過ぎた親はわかったようで、なかなかわかりません。
そこでまた一生懸命教えようとします。

「あっ!」

また大きな間違いに気づきます(笑)。

自分は、どんな自分でも愛して欲しい!

そう思っているのに、今度は自分がこんな両親は愛せない!
だからこう変わって欲しい!!

そうして、子供の頃にされたことを
逆に親にやってしまっています。

良い子でいて欲しい!と親に押し付けられたことを
良い親でいて欲しい!と親に押し付け返しています(笑)

DVを受けて育った人は、自分が嫌だったのに
また自分の子供に対して、DVをしてしまうケースが多いことは
有名な話ですが、メカニズムは同じことです。

連鎖は続きます!!

ではどうすればいいか?
すごくシンプルです。

自分がして欲しいように、親に対して接する。

どんな自分でも愛して欲しければ
どんな親でも愛することです!

以上(笑)
実はすごくシンプルです!!

頭ではわかってるけど〜
という声も聞こえてきますが(笑)

分かっていてやりたかったら、選べます!

知ってるけど感情的に嫌だから選ばない!
といことが起きています。

全て自分が選んでいると気づけば
望む人生を選ぶことができます。

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人生を共にクリエイトする ライフコーチ 永田和士

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